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2010年11月24日 (水)

2010六甲全山縦走大会-前編

さぁ、ついに本番の日を迎えてしまいました。。。

夏に思いつきでエントリーを決めてからというもの、

毎週のように山に入ってトレーニングをしたり、毎朝のランニングも欠かさずやりましたが、

結局、完走の自信はどこからも沸いて来ぬまま当日となりました。

この日の受付・スタート開始は5時から。

事前の情報で相当な行列ができるということでチームのサポート隊の方に

午前3時に芦屋でピックアップしてもらい須磨浦公園へ。つまりほとんど寝てません。。。

会場に着いたのは午前4時、、、すでに500人ほどの行列が出来ていました。

それから待つこと一時間、受付が開始され我々も5時15分にスタート!!

R0016713

ちなみにこの大会はタイムや順位を競うものではありません。

だからスタートの際も穏やかなものですが、この後の山中での渋滞を避けるため

皆さん早くスタートしようと受付待ち行列が出来るわけです。

さて、私はお仲間と喋りつつ順調に歩き始めました。

しばらくは行列を組んでの行進という具合。。。

いつもの400段階段も真っ暗闇の中、アリの行列のようでした。

R0016717

この階段を上がりしばらく行ったあたりでようやく夜明け。

R0016724

綺麗な朝日!このあたりではまだまだ景色を眺める余裕もあります。

そして須磨アルプスも当然数珠繋ぎ・・・

R0016722

この大会は2000人が一度に歩いていますので

最初から最後まで常に前後に人が連なる状態になります。

急ぐ人はイライラするでしょうが、私にとってはちょうど良いペースメーカーでした。

最初の急登、高取山も難なくクリアー!

ここの山上では名物?のかわいい女の子によるバナナ売りが。

「元気になるバナナいかがですか~!」このキャッチに後ろ髪引かれつつ今は前進あるのみ。。

R0016729

そして9時ごろに鵯越駅を通過。

実は事前に午前5時30分にスタート、午後8時30分にゴールする目標を立て

タイムスケジュールを想定していたのですが、それよりもかなり前倒しできています。

その理由は渋滞もあるもののここまで一切休憩無しで来れたから。

体も元気だしひょっとしていける??そんなことを思いつつ次の難関、菊水山に取り付きました。

鵯越までは練習会でも来てますが、ここからを一度に行くのは未知の領域。。。

更に菊水山そしてつづく鍋蓋山は元気でもしんどい急登です。

ここまですでに20km近く歩いていて大丈夫か?と心配しましたが

これがまた不思議なことに・・・あっさり登れたんです!!

かなりの急登ですので当然渋滞が発生し、時々立ち止まります。

これが程よい休憩になり、また集団に引っ張られるように自然に登ってしまいます。

R0016736

菊水山の頂上は気持ちの良い晴天でしたが、このあたりから急に寒くもなりました。

次の鍋蓋山も同様に何とかクリアー

R0016742

ここから下った大竜寺では我らがチームのサポート隊が休憩場所を設けて待っていてくれます。

何とかそこまでと思い休憩はほとんど取らずに進行です。

R0016743

無事に11時半ごろ大竜寺に到着。スタートから6時間ぶりにやっと腰を下ろしての休憩。

用意していただいたフルーツや温かい飲み物を補給します。

ここまでは予想以上に楽に来れてなんとなく完走も余裕?なんて考えつつ、

休憩もそこそこに進行再開。

次はコースの最大の難関、摩耶山の登りが待ち受けています。

休憩もとって気力充分で臨んだこの難関、、、予想外のことが待ち受けておりました。。。

はてさてどうなることやら・・・

後編につづく。。。

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